近況
Winy佐々木は、元ロデオごっこパドラーでした。
元が「ごっこ」パドラーですから、今では「ごっこ」も出来ません。
Winy佐々木の略歴
1981年夏 アイダホの山奥、スネークリバーの清流でグラマンのアルミカヌーに乗る。 数回のツーリングでアイダホの大自然に感動すると共に、 この時の沈体験が僕の人生を変えてしまった。
1986年 初めてカヤックに乗る。お金がないのでレンタルだ。師匠は静岡カヌーの 鈴木氏だった。
1987年 やっと自分のカヤックを買った。ドラゴンフライだった。ロールができた、嬉しい。 アドレナリン中毒の私は、これ以降、技量の向上と共に難しい川へと向かっていった。
1991年 クリス・スペリアス氏と出会い、カヌー観が変わった。 サーフィン(もちろんカヌーの)を覚えた。瀬遊びが楽しくて仕方がない。 増水した前釜大好き、泥水中毒。
1992年以降 まっとうな父親になるためカヌーを自粛、年々漕ぐ日数が減っていく。寂しい。
1996年 なんと、年間5回くらいしか川へ行かなかった。秋口から家内と共にMTBにはまる。
元々山好きの私に合っているのと、家でメカいじりが楽しめるのもいい。
工具も一式そろえ、ホイール組もできるようになった。
でも、心はカヌーだ!
1997年 今年はたくさん乗ろう。雨降ってくれ!
現在の艇はダガーのトランジション。 とても気に入っています。
私の艇選びの基準は、増水した富士川で楽しく遊べること。 この目的で、体重62kgの私にベストな艇はパーセプションの ピロエットS(持ってないけどね)。 でも、ピロSはクリークボーティング的な 乗り方や、浅い川でのエンダーにはちょっとつらい。
で、トランジションは、そのへんのバランスが非常にいい。 もう少し
スピードがあれば文句なしなのだが、この艇長にしては上出来だろう。
それでも、私がクラス5をダウンリバーするための最低限のスピードと
ボリュームを確保し、ホールでの動きもいい。
バウが細いのでバウドローをめいっぱい引きつけられるし、なにより
私の体型にジャストフィットして、膝、腰の動きがダイレクトに
艇に伝わるのが気に入っている。 フィット感ではスタントバットに
次いで気に入っている。
最新の短くてローボリュームの艇はおもしろいけれど、体力の落ちてきた
私には漕ぎ上りがしんどいのと、ハイボリュームの艇がタテに回るぐらいの
パワーの川で漕ぐのが好きだから、当分はトランジションかな。
(ここ数年雨が少なく、なかなか富士川が増水しないのが残念だが)